毎月、第３土曜日は「あかね会」
何かの出来事がきっかけで、
自分以外の誰かの為に、自分は生きる！
と決めて最初の１歩を踏み出した人の集まり。
１時から講師の先生をお招きして２時間の勉強会です。
１１月の講師は田中マリエ(あかね会)
１２月の講師は北岡恵子(お金道)
１月の講師は前田梨乃(あかね会)
そして２月の講師は岡田誠道(岡田やまのホスピタルクリニック院長)
いやぁ、本気でお待ちしていました。
フィスブックをはじめてすぐに、間違って、人違いで岡田さんから友だち申請を頂いて何故か友だちになるという不思議な出合いから、お互いずーと内緒で、フィスブックを見ている期間がかなり続いて。
だんだん、共通の友人を介して距離が縮まるという不思議な怪しい間柄でした。
まぁ、でも、こういう関係って、恋愛と同じで期待が強い分、実際に会ってみると以外に普通…。
というパターンが多いですが、岡田さんは、文句無しに、断トツでした。
足や腰や肩が痛い人は早く行って下さい。
四日市の普通の市民で直接岡田さんがみてくれるのは、長くてあと、３年と僕は思ってます。
気づいたら、あっという間に、日本中からお客さんが押し寄せて来ると思います。
別に、僕は岡田さんの弟子でも、孫弟子でもいいから全く心配してないけど、自分でも、「ゴットハンド」と言ってるけど、まさに僕からみても「神さま」です。
かんじんの話はスタートラインの作りかた。
僕らはよく、夢を持つとか、目標をたてる。
とか言いますが、ゴットは「スタートライン」という。
何故それがスタートラインなのか？、どうすればそのスタートラインに立てるのか？、考えることで、実現性が格段にあがります。
しかも、たった位置は、スタートラインなんだからもう前に進むしかないのです。
いかにも、岡田さんらしい発想です。
前田梨乃ちゃんは、数秘で岡田さんのことを、
「カリスマ性のある職人」と呼びました。
名前通りの、愚直すぎる、真面目な性格の人です。
あの真面目な人が、大切な仕事の手を止めて、ふるさとファームまで来てくれたのは、凄い大きな借りが出来ました。でも、昨日の話を聞いたメンバーは本当に得る物も大きかったと思います。
必ずいつか、岡田さんの想いにお返し出来る日が来ると思います。
